
仕事を楽しむ
うまくいっている人の考え方 その10 自分は心から楽しめる仕事をするに値する人間だ。 今まさにその選択を強いられていますね。本当に今の仕事を楽しんでいるのか、やらされているのか? この問題は難しく、今まさにその選択をするときでもあるのかなと感じる。この問題は難しく、結論がすぐに出ない。また、改めて感がてみる。とにかく、やらされているうちはうまく行かないであろうと考える今日この頃! 早く労働収入から脱出することを考える! #コーチング #コンサルティング

自分をけなさない
うまくいく考え方 その9 自分にプラスの言葉をかければ自尊心が高まる。 自分に向かって自分のことを話す時は常にプラスの言葉を使おう。自己批判に陥っているときは、それがどのような理由であれ、すぐにそれをやめよう。人間は完璧ではない、だったらそれを問題視して何の役に立つだろうか。「自分はなんてバカなんだ」「ダメな人間だ」「頭が悪いこの程度しかできない」と考えたり、口に出して言ったりするのは、絶対にやめるべきだ。また、これらの言葉を一掃するついでに「太っている」「スタイルが悪い」「頭が良くない」と言った言葉は捨て去ろう。自分をけなすことは自分の短所ばかりを強調し不当に無視することになる。あなたに全く責任がなくても、あなたを責めてくる人は世の中にいくらでもいる。だったら、あなたまで一緒になってあなたを責める必要はない。 そのままを引用! その通りだと思う。自分を貶していたら先に進めない。前進あるのみ。 #コーチング #コンサルティング

自分の気分に責任を持つ
うまくいってる人の考え方 その8 いつでも幸せな気分になれる。 今日は朝から段取りが狂ってしまい、全てがうまく回らなくなってしまった。本当にイレギュラナーことは多々、起きるもので、それも9割8分は人的なもの。一人のわがままでも変わってくるし、結局そちらの方に力をとられてしまうので、うまくいく物も回らなくなってしまう。そんなことをしているといつまで経っても幸せにはならないのかなとも感じる。時間は有限なのだから、無駄に時間を使う必要はない。幸せと感じる自分の気持ちを多く持つようにしたい。ただ、そんな中でもふとした瞬間に、いい光景だなとか、良い雰囲気だなって感じる事が出てくればいっときでも幸せになれて気持ちも楽になるのだが・・・。何を書いているかまとまらない感じですが、それくらいに今日のイレギュラーな事が不快だったと言うこと。でも、いつまでも引きずるわけには行かないので、気分転換をしようと大矢野までドライブを兼ねたミーテイングに出かける。必要としてくれる人に会いにいく事がいちばんの幸せかもしれない。自分の気持ちに責任を持つ!いつも幸せでいる自分になる。

自分の間違いは堂々と認める
うまくいっている人の考え方 その7 正しくてもまちがっていても、自分は常に価値のある人間だ! 誰でも自分が間違っているとは認めたくないものである。自分も勿論、あまり認めたりはしない。あえてしないと言った方が正しいと思う。しかし、間違いを認めた方が気持ち的には楽になるし、どんどん認めようと思う。いつも正しいことばかりではないのだから。そう思う習慣を身につけることで気持ちが楽になるなら。そう、今日から間違いは認めよう。間違えたところで大した間違いではないのだから。間違いを認める習慣はじめます。自分自身は生きている限り何らかの使命があるから生きている訳で、価値ある人間であるということをインプットしよう。 #コーチング #コンサルティング

たくさん失敗して、たくさん学ぶ
うまくいく考え方 その6 全ての失敗は、学ぶための絶好の機会である。そう考える事が賢明な態度だ。 一生勉強、一生青春という言葉にのめり込んだ時がある。20年前くらいだと記憶している。いつの時代も自身が元気であれば、これも当然の事でしょうが、今の時代、高齢化社会が進む中で自身も50を目前に控えて、一生青春とは言えないかなとも考えさせられる。それはさて置き、たくさん失敗して、たくさん学ぶ、本当にその通りだと感じます。他人からは「波乱万丈の人生ね」って言われることもしばしばあるくらいにたくさんの失敗をしてきた。でも、自分自身が失敗と思わなければ失敗ではない訳で。自分自身の中には、失敗という言葉はなくて、経験と思うようにしている。その事で失敗とは無縁だと思うようにしている。でも、逆に言えば、他人から見れば失敗をしているように見えているのに、自分自身が失敗と感じていないので懲りない人だねって言われたりもする。でも、失敗と思ってしまえば失敗だし、経験と思えば経験なのだし、誰にも決める事ができない失敗という現実が存在するのだと考えます。 自身は失敗を経験に置き

地位や財産で人を判断しない
うまくいく考え方 その5 業績や地位は、その人が自分より価値のある人間だと言う根拠にはならない。 これも難しい。もともと財産では人は判断出来ないが、判断基準ではある。地位も同じで、その人の地位だけでは判断出来ないが、判断基準であることは確かだと思う。地位や財産でだけで物を見るな、人を見るなと言う意味だと考えますが、やはり、地位や財産はその日を判断するのにはアドバンテージになっていることは確かなことだと思います。そんな訳で、地位や財産というものに縛られないならば、人の判断基準も変わって見えるということでしょうか・・・難しい。 #コーチング #コンサルティング

いやなことを言う人は相手にしない
「うまくいく考えた」 その4 相手を気分良くさせるために、自分が不愉快な思いをする必要はない。 難しいことだと自分は考えます。いやなことを言う人、という言葉自体が難しいからです。受け取りかたによっては自分に利益を与えてくれるかもしれないし、自分のためにいやなことを言ってくれてるかもしれないと受け取ると、相手にしない訳にはいかない。もちろん、頭ごなしにいやなことを言う人は相手にしない方が賢明なのですが・・・。いやなことを言う人がどんな人かにもよりますが、自分自身を客観的にみて、シチュエーション的にこの人は自分に不利益を与える人だと見れば相手にしない方が良いと思う。とにかく、直感で考えるならば、いやなことを言う人は相手にしない方がいやな気分にならないので相手にしない方が良いですよね。いやなことを言う人も、言ってる自分自身のことを客観的に見れば気分は悪いはずですから。相手を気分良くするために、いやなことを聞くのは、気分的に嫌ですからね。と言うことで、基本的に嫌なことを言う人はスルーした方が賢明なのだと考えます。 #コーチング #コンサルティング

したくないことははっきり断る。
「うまく行く考え方」その3 自分の責任ではないことを引き受ける義務はない。 立場的にはいつも責任ある立場にいると勝手に思い込んでいる自分はいます。でも、それが全部そうであるかはわからないと感じる時もある。責任って何だろうと思えば思う羽ほどわからなくなることもありますね。 1 立場上当然負わなければならない任務や義務。「引率者としての責任がある」「責任を果たす」 2 自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。「事故の責任をとる」「責任転嫁」 3 法律上の不利益または制裁を負わされること。特に、違法な行為をした者が法律上の制裁を受ける負担。主要なものに民事責任と刑事責任とがある。 上記のように責任の意味を調べてみると一番しっくりくるのは、1の、立場上当然負わなければならない任務や義務です。 立場場ってことで義務を負うことは当たり前であるけれど、会社の組織や仲間内でのことなら納得行きますが、個人的なことで責任を負う義務はありませんよね。そう考えると、個人的なことは「したくない」ってはっきり断れるが、社会的、仲間内で

自分の長所にだけ意識を向ける
「うまく行く考え方」 その2 長所に意識を集中すればそれはもっと伸びる。 自分の長所にだけ意識を向けると言っても、なかなか難しい。自分の長所自体どこなのかわからないと考えるのが妥当だと思う。長所、私的には常にチャレンジしている、前向き、スタートアップ、最初の取り掛かりは早いが・・・などである。あくまでも自分を客観的に見てのことです。自分の長所だけに意識を集中するってことは、自分を客観的にみる力が必要になる。自分を許すにも繋がるのですが、結局のところ、自分自身を客観的にみる力が必要ってことだと思う。自分の長所にだけ意識を向ける、簡単そうで難しいが、自分の長所を伸ばす意味では客観的に見る力を身につける習慣が必要になると考えます。 #コーチング #コンサルティング

自分を許す。
「うまく行く考え方」その1 ミスしたときに自分にやさしくしよう。そうすれば将来、ミスを避けられる。 私は、人からよく言われることがあります。「前向きですね」とか、「タフですよね」とか・・・ 自分自身はそうでもなくて、いつも、色々と考えています。要するに他人からそう見えているというだけで、本人は意外と後ろ向きだったり、考え悩んでいたりするのものなのです。だけど、前向きにみられた方が良いですし、タフにみられた方が良いに決まってます。しかし、他人の目は自分が思うよりも違って見えていることに気づくと、見られかた、見せ方も違ってくるものだと感じます。特に、自分自身もミスをした時などは落ち込むし、自分自身にイライラするし、マイナスのオーラを撒き散らしています。だけど、そんな風に見せない雰囲気を出している自分がいるのでしょう。それは、自分自身で勝手に習慣的にコントールしているものだと考えています。それが出来るようになったのだと思います。それは経験によるものだと思います。ということで、ミスをした時は勝手に自分に優しくしているんだと思う。このように経験で、脳が判断