支払いのルーズさ。


支払いのルーズさが目立つ飲食店のオーナー。そこそこ繁盛しているオーナー様でさえ支払いがルーズということを良く耳にします。なぜでしょう…。飲食店というのは、お客様から現金をいただいて商売をしています。そのお客様から現金をいただいて、そのいただいた現金で業者などに支払いをしていくと言う形だと思います。自分たちは現金商売でお金をいただいているにもかかわらず業者様には買い掛で、いつまでたってもお金を払わない、なんて矛盾した経営をされているのだろうと不思議に感じてしまいます…。いろいろとお金の問題というのは会社を経営、お店を経営する上では大切なことで、特に支払いに関して言えば、20数年、私も外食産業、飲食店に携わってきましたが、やはり飲食店の経営者が支払いにルーズであるというのが、私の今の感じ方であります。外食産業を取り巻く、今の現状がここにあると私は思っています。飲食業界、外食産業にかかわらず、支払いを後回しにして、どんどん後回しにした支払いが重なっていき結局全ての機能が麻痺してお店をやめざるを得ない状況になってしまう負のスパイラルに陥ってしまいます。もちろん全ての飲食店、外食産業がそうであると言っているのではありません。調子の良い会社や、1部上場企業などがきちんと利益も出しているしお金の管理が整っていると私は思っています。これも1つの環境整備だと私は思います。小さな飲食店の環境整備習慣コーチとして私が皆様にお伝えしたいのは、支払いは後回しにするな、支払いが滞る前に、先を見越した飲食店の経営判断と、常に数字を管理する能力を身に付ける環境整備が必要です! 私は環境整備週間講師としてそんな皆様方の相談役になっています。ちょっとしたボヤキでした。 


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